現代のビジネスパーソンは、日々膨大な情報に晒されています。読み切れないPDF、増え続ける議事録、整理されないままのWeb記事・・。これらの「断片的な知識」を抱えたまま、スピード感のある戦略を練ることは容易ではありません。
本セミナーで提案するのは、Googleの最新AI「NotebookLM」を単なる要約ツールではなく、あなたの思考を加速させる「最強の知的パートナー」として飼い慣らす手法です。
NotebookLMの最大の特徴は、信頼できるソース(自社資料や個人のメモ)に基づいた回答に特化している点にあります。一般的なAIのような「知ったかぶり」を排除し、あなたが持つ情報を瞬時に構造化。散らばった知識の点を結びつけ、具体的なアイデアや戦略という「線」へと昇華させます。
セミナーでは、複雑な資料を数秒で読み解く基本操作から、音声ダイジェスト機能を活用した効率的なインプット術、そして蓄積された知見からクリエイティブな企画を導き出す実践的なワークフローまでを体系的に解説します。
情報を「消費」するだけの毎日から脱却し、AIと共に新たな価値を「創造」する。あなたの知的生産性を劇的に変える、次世代の思考プロセスを体感してください。
日時:2026年4月17日(金)14時~16時(受付開始:13時45分)
会場:TIME SHARING Biz 品川B
〒108-0074 東京都港区高輪3丁目24番18号 高輪エンパイヤビル地下1階(品川駅高輪口徒歩3分)
講師:斎藤元有輝 (株)サイトウジムキ 代表取締役
講義:NotebookLM活用術セミナー。膨大な情報を瞬時に構造化し経営の次の一手を導き出す方法。
第1部:【パラダイムシフト】「検索」から「対話」へ —NotebookLMが変える情報の扱い方
・「ググる」時代の終焉と「ソース主義」AIの衝撃
・従来のAI(ChatGPT等)の弱点である「ハルシネーション(嘘)」をどう克服したか。
・「ネット全体の知識」ではなく「あなたの手元の資料」だけを読み解くという贅沢。
・情報の「死蔵」を「資産」に変える
・読み切れないPDF、溜まったメモ、長い議事録。これらは「ゴミ」ではなく、宝の山である。
・NotebookLMが実現する「記憶の外部化」:脳のメモリを解放し、クリエイティブな仕事に回す。
第2部:【実践・超効率化】NotebookLMを使い倒す —— 現場で役立つ3つの活用シナリオ
・シナリオ1:膨大なドキュメントの「一瞬」構造化
100ページの資料も、複数のURLも、一気に放り込んで「要点」と「矛盾点」を抽出させるテクニック。
・シナリオ2:自分専用の「天才アシスタント」を育てる
過去の成功事例や自社のノウハウを読み込ませ、企画の壁打ち相手にする方法。
「この資料に基づいて、競合が嫌がる戦略を3つ出して」といった、具体的なプロンプト実践。
・シナリオ3:インプットの革命「音声ダイジェスト(Audio Overview)」
移動中に「自分の資料」をPodcast形式で聴く。英語の論文も日本語の対談として耳から理解する裏技。
第3部:【未来の思考術】AIを「脳の拡張」として使いこなす人間力
・AIに「書かせる」のではなく、AIと「考える」
・アウトプットの質を左右するのは「問い(プロンプト)」の質。
・AIが出した答えを「批判的に吟味」し、自分なりの「意志」を乗せる方法。
・「構造化」の先にある、人間にしかできない「決断」
・AIは情報を整理できるが、リスクを取って「これで行こう」と決めるのは人間。
・AIを使いこなすことで生まれる「余白の時間」を、顧客との対話や深い思索にどう充てるか。
・明日から始める「NotebookLMのある生活」
・今日からできる最初の一歩。まずはデスクトップの「あのフォルダ」をアップロードすることから。
斎藤 元有輝(さいとうもとあき) 株式会社サイトウジムキ代表取締役。
昭和36年生まれ岡山県出身。関西学院大学社会学部卒業後(株)内田洋行を経て(株)サイトウジムキに入社。新卒採用、セールスレデイの採用、新規事業の開始など様々な改革に着手する。OA機器の販売では、全国1,000社を超える代理店の中でトップクラスの実績をあげる。しかしOA機器の販売の将来性に疑問を感じ新規事業を模索。2005年インターネットの将来性に掛け新規事業として本格的に取り組む。仕入先無し、客無し、ノウハウ無しの3重苦の中で暗中模索を繰り返しながら2008年、月商1,000万円を大きく超える売上を達成。そのノウハウを下に、異業種へのサポートを始める。稼働率が大きく上がったホテルや予約で一杯になった歯科医院など、多くの成功事例を持つ。講演は、参加者からわかりやすい、おもいろい、ためになると好評を得ている。