新型コロナウィルスの感染拡大は日本の生活様式へ大きな影響を与えました。それに
伴い企業の営業活動でも顧客側から「訪問しないでほしい」などと、非対面でのコミュニ
ケーションを求められるケースが増えています。

社内のスタッフ同士のミーティングとは違い、見込み客や既存客とのコミュニケーション
では、ZOOMやチャットワークではカバーできない全く新しい手法が求められます。
そこで注目されているのが「営業の3つの場面におけるYouTube活用」です。

全世界で月間20億人の視聴者が利用しているYouTube。ですが、その大半は娯楽用の
動画の閲覧にとどまっており、そのビジネス活用については日本の中小企業ではそのイ
メージすら湧いていないというのが現状です。

営業活動の3つの場面である「集客」「クロージング」「顧客フォロー」の各場面について、
具体的にどのようにYouTubeを活用すべきなのか、本セミナーでは豊富な実績をもとに
解説します。

「連日、YouTube経由での注文が届くようになった」(山形県酒田市のバイク販売店)、
「YouTubeで毎年500万円以上の継続的な大口案件を獲得できた」(長野県上田市の製造業)など実践者からの成果報告が講師のもとに続々と届いています。